ふぁっきんえくすとりーむでいず

掟1,書きたいことを書く。掟2,1年は続ける。以上

妄想と現実がわからない人の特徴

この声が~枯れるくらいに~君にすきと言えばよかった~

 

どうもあおです!!

 

来週の結婚式の2次会で青いベンチの替え歌をサプライズで歌うらしいです。。

 

なんで青いベンチなんだよ!!どちらかといえば、

 

この声がかれるくらいに好きと言ったから結婚できたんじゃないの?

 

まーいいけど、

 

替え歌のために久しぶりに、青いベンチヘビロテで聞きまくってるので、

 

突然、「好きだ」っていうかもしれません。。

 

でも、知らない人に突然に何かを言うのは少し危険。

 

三重県でこんなニュースがあったようです。

 

「久しぶり、前世はあなたの夫でした。」不審な男が女子高生に声をかけ逮捕。

 

これは君の名は見過ぎでしょーってなりますが、

 

もし本当に不思議な力により前世の記憶があり、本当に女子高生の元夫だとしたら、

 

切ないストーリーです。

 

前世ではラブラブだった二人。

 

若いころは、来世でも結婚しようねーとか言っていた二人。

 

老後を海の見える街でゆっくりとした時間の中で過ごしていた二人。

 

妻が老衰で天寿を全うしようとする中

 

「・・あなた・・・来世でも一緒になりましょうね・・」

 

夫は「もちろんだ。」っともはや表面張力でギリギリ流していない涙をこらえ、

 

声を振り絞り言った。

 

窓から見える水平線とうみどりと最愛の夫が見ている中で、

 

妻は天国へ旅立ったのである。

 

そして、

 

そのあとを追うように、

 

数か月後、

 

夫も天国へ旅立った。

 

 

 

 

ー天国ー

夫「神よ妻と来世でも会え結婚できるように、記憶を取り去らないでください。」

 

神「いやー記憶をとるのはルールで決まってるしなー」

 

神「たまに手違いで取り去るの忘れるけど、前世の記憶がある人って結構悲惨な目にあってるよ??」

 

夫「それでもいいです!!僕は妻と約束したんです!!」

 

夫「何があっても来世で妻を探し出し、また結婚するって!!」

 

とめちゃくちゃ土下座をしながら、大声で叫ぶ夫。

 

周りからの冷たい視線を感じる神。

 

神はめちゃくちゃ空気を読めるので、この空気に耐え切れず

 

神「しょーがねーな。内緒だよ。」

 

 

 

ー来世ー

 

元夫は前世の記憶があると幼少期から吹聴していたため、

 

近所から関わってはいけない人というレッテルを貼られていた。

 

あまつさえ、近所の小学生には『変なおじさん』と呼ばれ、

 

家はもはや心霊スポットの扱いをされており、よく不法侵入されていた。

 

そんな不遇にも「妻を見つけるまでは、絶対に屈しない、妻との約束を叶えるんだ。」

 

と妻への底知れぬ愛情を持ち続け、耐え忍んだ。

 

そして、

 

その日、

 

昨晩の深酒のせいだろうか、いつもよりも少し遅い時間に起床し、

 

いつもより少し遅い時間に通勤のため駅へ急いだ。

 

いつもはあまり人通りのない道だが、

 

時間が遅いからか、通学途中の高校生がちらほらみえる。

 

元夫「こここんなに高校生が通るのか、知らなかっt・・・・」

 

癖になっていた独り言を言い終わるか言い終わらないかの一瞬

 

ついに元妻を見つけた。

 

元妻はまだ高校生であった。

 

元夫はこの時代に生まれてから、ずっと元妻を探していた。

 

元妻のため、彼女は一度も作らず、友達に「ゲイ」だの「ホモ」だの罵られても

 

ずっと耐えてきた。

 

きっと元妻も同じ気持ちなはず、

 

前世で妻が死ぬ前に言ったあのセリフが元夫の脳内で鮮明に再生される。

 

「・・あなた・・・来世でも一緒になりましょうね・・」

 

表面張力でかろうじて涙をこらえながら、元妻に近づく。

 

そんな気配に気づき乗っていた自転車を止めてしばらく固まる。

 

元妻が固まっている間にその距離を縮め、お互いが握手できる距離まで近づき

 

「久しぶり、前世はあなたの夫でした。」

 

 

 

 

 

んーこの不審者はこんなストリーを妄想してたのだろうか。笑

 

終わり。